出張専門こしがや鍼灸治療所

 埼玉・東京を中心とした鍼灸専門の出張治療院です

治療の流れ

◯ 治療の流れ

< 1.問診 >

まず、患者さんの主訴を聞き、その次に発病の時期や原因、経過などを聞きます。

< 2.全身のバランス調整 >

問診が終わったら、仰向けに寝ていただき、脈と腹部の状態を診ます。 脈診は、東洋医学では最も重要視されていて、その拍動数や強弱、性状で臓腑や経絡の異常が分かります。

腹部も内臓が集まっている場所なので、触った時の硬さや圧痛、皮膚の温度感などで、その臓器の異常を診ることができます。

ここまでで、ほぼ「証」(治療方針)と鍼をうつツボを決めます。 鍼は、主に手足にうちます。ここには、特に重要なツボが集まっており、全身の身体のバランスを整え、気血の流れを良くし、病気に対する抵抗力を高める働きがあります。

< 3.局所の治療 >

次に実際に患部に鍼をし、痛みや凝りをとります。(場合によっては、お灸を併用することもあります。)

< 4.もう1度全身のバランス調整 >

最後にもう1度、仰向けになっていただき、手足に鍼をうち、全身のバランス調整をし脈を整えます。こうすることにより、人間が本来もっている自己治癒力が引き出され、病気が治っていくのです。

以上が治療の流れです。

 

◯ 治療回数について

一般的に、発症から日の浅いものほど、早く治ります。即ち、急性症状(ぎっくり腰など)の場合は、なるべく間隔をあけずに治療すれば、それだけ治療効果も上がり、治りも早いといえます。

逆に、発症から日が経っている症状、即ち慢性化したものほど治るにもその分だけ、時間がかかるといえます。継続して治療を受けられることをお勧めします。具体的な回数については、人それぞれ症状が違うので、初診時に病状を診て判断致します。

1975年生まれ、埼玉県出身。大学卒業後、会社勤めを経て、鍼灸学校に入り直す。2004年国家資格 鍼灸師を取得。その後、臨床経験を積み、現在に至る。趣味は旅行 サッカー スノーボード。